2017年11月17日金曜日

【平等】「男女格差ランキング2017」【ではない】

【平等】「男女格差ランキング2017」【ではない】


こんにちは

先日、男女格差ランキング2017年(The Global Gender Gap Report 2017)が発表されました。

近年日本は先進国の中でもかなり順位が低いことで有名ですが、
今回はどうだったのか見ていきましょう!!
ちなみに昨年は111位です(;^_^A



ランキングは経済、健康、政治、教育の4部門において、どの程度平等化で算出されています。
上位であればあるほど、平等ということになります。

全144国中日本は何位になるでしょうか?

まずはトップ10から!!

1位: アイスランド
2位: ノルウェー
3位: フィンランド
4位: ルワンダ
5位: スウェーデン
6位: ニカラグア
7位: スロベニア
8位: アイルランド
9位: ニュージーランド
10位: フィリピン


上位はヨーロッパ、アフリカ系が多いですね。
アジア系はフィリピンがランクインしてます。

続いて主要国を見ていきましょう!!

11位:フランス
12位:ドイツ
15位: イギリス
49位: アメリカ
71位: ロシア
100位: 中国
108位: インド
114位: 日本

118位: 韓国


非常に低いですね。
日本は114位/144国

これは悲しいくらい男女格差があるということです。

内訳を見てみると、
健康面:平均寿命など、男女格差が見られないので世界1位
教育面:読み書き能力、初等教育、中等教育でも格差が見られず1位
経済面:労働賃金、経営管理職、教授専門職など格差が見られ100位以下
政治面:国会議員数は格差が大きく129位


非常に明暗もはっきりしています。
経済面では正規、非正規問題でも格差がありますが、
それ以上に男性女性での格差が非常に大きくなっています。


もともと日本は、男性が出稼ぎして、女性が家を守る風習があった国ですから、
なかなか男女平等が進まないのも理解はできますが、
男女平等が言われ始めてから長い時間がたっていますが、
なかなか改善していかないのはつらいところです。


ニュース、ワイドショーなどの報道番組を見ていると、
日本も女性の社会進出が増えて、女性が強くなっているようなイメージがついていますが、事実そんなことはなかったのです。



国会議員も今回の衆議院選挙で議席数を減らしています。
衆議院で全体の10%しかとれませんでした。

多数決の社会では、全体の30%ぐらいの数がなければ
意見はすべてなかったことになります。

女性の国会議員数が少ないということは
女性の意見がなかなか反映されない法整備になってしまうのです。

今回のランキングは主要国の中でダントツで最下位になってます。

この事実を認めて、
なかなか平等が進まないなら、法律でどんどん女性が平等になるように守っていく世の中になるようにしてほしいものです。

参照元:The Global Gender Gap Report 2017(PDF)



最後までご覧いただきありがとうございました。

今後とも有益なブログになるよう続けていきますので

またご覧いただけたら幸いです。

2017/11/17

0 件のコメント:

コメントを投稿